もし、あなたがビジネスに意欲的で、
・ 自分の会社をもっと大きくして価値貢献していきたい!
・ そろそろ、ウチの会社もブレイクスルーしてもいい頃だ
・ 毎月、給料日前に「今月支払えるか…」というプレッシャーから解放されたい
・ 妻や子どもを見返し、いいかげん肩身の狭い思いから抜け出して、一家の大黒柱としてドシッと構えたい
というのであれば、18年のコンサルタントとしての経験上、もっとも成功率の高い最善の方法がこれです。
ひみつきちJ株式会社 代表取締役
オクゴエ!主宰
利益を最大化しながら、働く時間を減らすエキスパート。
「100億円企業をひとつ作るより1億円の会社を100作る方が幸せな人が増える」を信条に中小企業、フリーランス、コンサルタントに特化して1000以上をコンサルティング。
その成功率は93.8%を誇る。
働く相手、お客、やりたいこと、欲しいものを自分で選択できるラインである年収2000万円、働く時間3時間をまず目指すことを推奨している。主宰する「オクゴエ!」は、そのノウハウの集大成。
独自の視点から本質をエグる物言いと、誰もが階段を昇るように実行可能なノウハウ・コンサルティングには定評がある。
近年では、コンサルタントのコンサルタントとして自身のノウハウを受け継ぐコンサルタントを育てるプログラムを主催。1人あたりの参加費は350万円という超高額にも関わらず、申込が殺到。参加希望者の77%以上を断っているほど。
メディア出演も多数。
それを証明するためにも、私の話を少しさせて下さい。
私は、2006年にマーケティングコンサルタントとして起業をしました。当時の話は、私のコンサルティングを依頼してくださった方や、セミナーに参加してくれた方に懇親会でお話することはありますが、こうして公の場で話すことは初めてかも知れません。
結論からいうと、1年目のコンサルタントとしては異例と言われた業績を収めることができました。私の会社は初年度から4000万円の年商を出すことができたのです。
「4000万円?!少ないじゃないか!」
こう思われるかもしれません。ですが、「コンサルタント」という業種を考えると、これはかなり優秀な数字である、と言えるのです。
なぜなら、1人でやるコンサルタントは労働集約型だからです。働くほど売上は増えますが働く時間には上限があります。実際、弊社はコンサルタントの方の育成事業もしていますが、初年度で年商1000万円を超えるコンサルタントは1%もいません。
では、なぜ当時経験がゼロの私が創業1年目から年商4000万円の売上をたてることができたのでしょうか?
それは、私の前職がマッキンゼーのような大手コンサルタント事務所だったということではありません。テレアポ会社の営業マンでした。じゃあテレアポがうまかったからバンバン受注がとれた?いいえ、電話をかけることが苦痛になるほどの、ダメダメ営業マンでしたので電話営業は一切しませんでした。もちろん、MBAや中小企業診断士の資格なども持ち合わせていません。
私が、起業当初にしたこと。
それは、時間をかけず、莫大な広告費も必要とせず、最小限の労力で最大限の結果が手に入るある秘密を使ったのです。
では、一体私は何をしたのかというと・・・?
あるホームページの製作会社と業務提携をしました。
つまり、
私の例で言えば、私が持っているリソースは「インターネットマーケティングの知識」でした。どういった構成のホームページを作れば、そのホームページから商品が売れていくのか?といったことです。
反対に、私にはそのノウハウを伝える見込み客がいませんでした。
一方、ホームページの製作会社のリソースは何だったかというと、そのリストを大量に持っていたことでした。ですが、彼らはホームページを製作することはできても、見積もり依頼のすべてを受注につなげることはできませんでした。相見積もりで金額的に負けて依頼を逃してしまうこともあったのです。
そこで、私はその依頼を逃してしまったリストにアプローチをしてもらいました。「御社のホームページから売上は上がっていますか?」というふうに。
すると、99%の会社は「ノー」と答えます。
なぜなら、ホームページ製作業者はサイトを製作するプロでも、どんな要素をサイトに加えれば売れるホームページにできるかはわからないからです。
そこで、「今度、北岡さんというインターネットマーケティングの先生がホームページの勉強会を開いてくれますが、参加されませんか?」という提案をしてもらい、セミナーに集客してもらったのです。
そして、私がセミナーをして、そのバックエンドでこの会社でホームページを作り直すというオファーと、私のコンサルティングを受けるというオファーを売り込んでいくことができたのです。
これによって、私は見込み客がいない状態から、そのホームページ製作会社のリソースを借りて、一気に年商4000万円まで持って行くことができたのです。
「なぁんだ、JVか」と思われたかもしれません。読書家のあなたのことですから、すでにこれくらいの知識があることは、私も十分に承知しています。であれば、知っているのと、実行しているのは違うということも、またご存知ですよね?
もし、あなたがジョイントベンチャーという方法を知っているけれど実行せず、私の話を「へぇ~」と他人事に感じているのであれば、とてももったいないことです。なぜなら、あなたがジョイントベンチャーをすることは、同じように売上や利益を短期間で数倍にするような結果が得られる可能性を十分に秘めているからです。
私が初年度から大きな売上を上げられたのは、実力でも経験でもなく、他社が長年築き上げてきた、信頼と販売網を利用させてもらったからに他なりません。
すでにビジネスの基盤を積み重ねているあなたであれば、必ず他社に提供できるリソースがあります。そして、それを基に自分よりもはるかに大きな会社とジョイントベンチャーをすることで大きなリターンが得られるのです。
たとえば、、、
地道に「集客⇒販売⇒リピート販売」を繰り返していく以上に、JVは早くドカンと大きな売上をあげやすい方法です。なぜならJV先とお客さんの信頼を借りることができるからです。
しかも、、、
そのために必要なこと。それは、一発逆転を狙った大がかりな投資でも、莫大な広告費でもありません。あなたの提供できるリソースとアイデアを相手に伝え、「ぜひ、一緒にやりましょう!」と言ってもらうことだけです。
つまり、ほぼリスクがゼロにも等しい状況から、一発逆転を狙うくらいのリターンを見込めることができるのです。
あなたがJVで利用できるのは、組む相手の強力な販売網です。私もゼロの状態から、相手のリストにアプローチをかけさせてもらうことで、大きな売上をあげることができました。
では、その販売網から売上をあげることができれば、、、?
そう、新規客のリストも同時にあなたは手に入れることができるのです。
そこにリピートセールスをかけていくことができれば、、、?
さらに、売上を増大させていくことができることは想像に難くないでしょう。
こうした実績を積んでいくことで、
向こうからJVの提案をされるようになることもありますし、すでに実績があるためこちらからの提案も受け入れてもらいやすくなります。あるいは、気の合う仲間とJVをすることもあるでしょう。実際、私も気の合う友人とJVをすることがありますから。
このように、お互いステージが高くなればなるほど、収益をさらに伸ばしていけるようになります。ソフトバンクの孫さんがどんどんとJVで収益を伸ばし続けていることをイメージしていただければ、わかりやすいでしょう。
いかがですか?
これだけの可能性が、今もあなたの会社に眠ったままというのは、とてももったいないことだと思いませんか?
もしかすると、あなたが「知ってはいるけど、やっていない、あるいはなかなかうまくジョイントベンチャーを組むところまで発展しない」と感じているのであれば、それは暗いトンネルの中を手探りの状態で進んでいるからなのかもしれません。
事実、JVに関して説明した本やノウハウというのはありますが、具体的なアプローチ方法や注意点を事細かに解説しているモノはほぼありません。知識や理論ベースの展開に終始しているものがほとんどなのです。
ですから、知識ベースでは知っていても、いざやるとなると、「どうやって?」という疑問が生まれてきたり、途中でつまずいてしまうことがとても多いのです。
中でも、、、
JVに失敗してしまう最もありがちなパターンが、「相手にメリットがあることを提示しているのに交渉がまとまらない」というパターンです。
このミスをしている方に「原因はなんだと思いますか?」と聞いても、わかっていないことがほとんどですし、「向こうがこの魅力に気づいていない」と相手に負があるような言い分をする人までいます。
実は、相手にどれだけ魅力、旨みがあることをアピールしても、相手は動かないことがほとんどなのです。
またその他にも、こちらの気が早くなって、初回の電話やメールである程度いい返事をもらい、初回の打合せでJVを決めてしまおう、とする人もいますが、これもやってしまいがちな間違いです。
JVが成功すれば、ドカンと売上はあがりますし、私の起業当初のように、見込み客がいない状態であったとしても、多くの新規客を獲得していくことができるようになります。
ですが、その前にはいくつかの注意ポイントやフレームワークを頭に入れておく必要があるのです。
ジョイントベンチャーは、あなたの会社と他社が一体となって売上を伸ばしていくビジネスモデルです。そのため、「Win-Win」になるような提案をこちらが作ったり、相手と交渉する必要があるため、自社で意志決定をして完結するビジネスよりも、多くのエネルギーを必要とします。
ですから、気合いを入れた提案がハジかれると、精神的にも疲れて、次の会社へJVの提案をすることが億劫になってしまいますよね。
そこで、私をはじめ、私のクライアントも続々とJVに成功している「失敗を回避し、JVを構築する5つのステップ」をあなたに提供したいと思います。
このプログラムは、私の経験はもとより、私のクライアントにもお伝えしているジョイントベンチャーを構築していくための必須ステップを解説しています。
もし、「自分に提供できるリソースがない」と感じている場合でも安心して下さい。これは、私が起業1年目で使った方法でもあります。
あなたがビジネスをすると決めた以上、必ず他社に提供できるリソースがありますし、それがもしボンヤリしていたとしても、リソースを明確にするワークもこの教材に含まれています。
ということです。
当時の私は、今よりも当然、経験もありませんし、知識もありませんでした。ですが、このステップを使うことで、相手に魅力ある提案ができ、自分よりはるかにステージの高い会社を動かすことができたのです。
これは、セールスではありません。ですから、アポイントを取れたからといって、「この1回で決めなきゃ!」と必死になって魅力をアピールする必要はありません。逆に、必死になることで、決裂してしまう可能性が高いほどです。
あなたはがやることは、リラックスをしながら、JVすることのメリットを相手に伝える(ここに成功可否のポイントがあるわけですが)。⇒そのフィードバックをもらい、再度提案をしていく。これを繰り返すだけでいいのです。
このノウハウは、一度しか使えないものではありません。あなたが一度JVをして売上をドカンと上げれば、会社・あなたのステージが上がります。すると、あなたが提供できるリソースが増えますから、さらに大きな会社とJVをすることができます。
そのときも、またこのステップを踏みながらオファーを組み立てていくことができます。このステップは相手の「NO」をつぶしていくものですから、回り道をせず、素早く相手との交渉をまとめ、JVを仕掛けていくことができます。
このステップはとてもシンプルです。どんな相手がJVの候補になるか?どんな提案ができるか?といったことを考えてもらう必要がありますが、
ステップ1+ステップ2+ステップ3+ステップ4+ステップ5=JV決定
というくらいシンプルな流れになっています。(もちろん、各ステップでスムーズに答えが導き出せるようなフレームワークをご用意しています)
もし、うまくいかないという場合は、どこかのステップでつまづいている証拠です。そんな時も、やみくもに原因を探す必要はありません。1つずつ戻って再確認してもらうことで、カンタンに修正箇所を見つけ出すことができ、修正できるのです。
勉強することはとても大切ですが、その時間から収益は生まれませんよね。それよりも大事なことは「学んだことを実践すること」です。
ですから、JVを決めるのに必要な知識・情報を「85分」にギュッと凝縮しています。これは、映画一本を見るよりも短い時間です。
そして、あなたは、これを学ぶために、
・貴重な時間を使って、どこかのセミナー会場に行く必要もありません
・1日中、拘束される心配もありません
・2時間、3時間と読書する必要すらありません
・一度にすべての内容をお渡しするので、まとめて学習できます
決済後、場所を移動することなく学習をスタートでき、その85分後にJVを決めるための行動を開始することができます。
他にも、この教材から、学べることは、、、
「本当にこのノウハウでJVが自分にもできるかな?」と感じているかもしれません。 世の中には無料から有料まで、たくさんの儲けのノウハウや会社を成長させる方法があります。その中でも、なぜあなたにこのビデオセミナーをオススメするのか?それは、全部で5つの理由があります。
ですから
・ どういったことに気をつければいいか?
・ 相手を動かすポイントは何か?
・ どんな会社からまずは提案していくのがいいのか?
といった重要な箇所はしっかりと網羅しているので、じっくりと対策を練ることができます。
いかがですか?
リスクをできる限り排除して、大きな売上をあげようと思った場合、JVの企画をまとめることが最優先だと思いませんか?
この教材の使い方は簡単です。
まずは、ノートを取りながらそれぞれのステップを見て下さい。
そして、実際にJVの候補先、さらには彼らが望んでいるものを2~3時間じっくりと時間を取って考えてみて下さい。(パパッと短時間で済ますこともできますが、成功率をあげるためたっぷり時間をとることを推奨しています)
それができれば、あとはリストアップした候補先に次々とコンタクトを取っていくだけです。そのコンタクトの取り方ももちろん収録しています。
あとは、1発目で決まるかもしれませんし、決まらないかも知れません。それに関してお約束はできませんが、交渉を繰り返し、トライ&エラーを続けると、相手が欲しているものとか、何に興味を示すとかのポイントがわかってきます。
そうすればしめたモノです。
なぜなら、それを提供すれば相手は交渉に乗ってくるワケですから。1発で決められなかったとしても、継続することで必ずJVをすることができます。
そして、JVを構築したあとは、最小限の努力でドカンと最大限の売上を叩きだしてください。
この教材の使い方は簡単です。
ただ、このノウハウにも1つ弱点があります。
それは何かというと、このステップはセールストークのマニュアルのように、最初に「○○」といって、次に「▲▲」、反論されたら「■■」といってください。そうすると、JVを構築できます。
といった類いのものではありません。
あなたの業種と他の人の業種で提案できるリソースは違うと思いますし、相手が欲しているものも千差万別でしょうから、そこは一括することはできません。
あくまで、
ステップ1でJVの候補先を探す。ステップ2で相手が欲しいものを明確にする。といった思考のフレームワークをお渡しするビデオセミナーとなっています。
そういった特性上、「考えることがイヤな人」は手に入れないで下さい。
実際に、短期間でドカンと大きな売上をあげることも可能なJVですが、その提案を考えるのはあなた自身です。セミナーの中で、「こういった提案を○○業にしてください。そして次に・・・」と解説しているワケではありません。
なので、考える楽しみを放棄して結果だけを手に入れたい、という場合はその結果すら手に入らないことになりますので、参加は辞退してください。
一方で、「こんな提案できたら、喜ばれるんじゃないか?」「あそこと組んだらもっとドカンと売上あげられる!」とワクワクしながら考えられる方にとっては、このプログラムが最高の投資になること間違いありません。
意欲ある方については、心配はしていませんので、安心して手に入れて下さい。
さて、気になる価格の話をしましょう。
事実として、私は年商4000万円を起業1年目からあげることができました。JV以外の売上は700万円くらいでしたからJVをしていなければ、売上は1/5、1/6くらいだったことになります。
同じように、これまでの話で、JVがあなたの会社にもそれくらい突き抜けた結果をもたらす可能性があることは、すでにおわかりいただけたと思います。
もしそんな結果を狙えるとすれば、このプログラムに一体いくらあなたは投資する価値がありますか?
今回、一般のノウハウや本には書かれていない、実際の経験を基にして作りあげた、最小限の努力で最大の結果が手に入る「5STEP JV Building」を19,800円(税込21,780円)でご提供します。
この値段を聞いて、「ドクン」と心臓が高鳴ったのであれば、いかに投資対効果が高いのか、お買い得な買い物なのかをよく勉強されて理解することができる、賢い方ですね。今すぐにこのプログラムを手に入れて、誰よりも早くJVを構築していってください。
5STEP JV Buildingに追伸:実は早いモノ勝ちです
強力なリソースを持っている会社とJVをするというのは実は早いモノ勝ちです。
向こうも1社とJVをすることが決まれば、そのプロジェクトが終了するまでは、他の提案を受け入れようとはしません。ですから、あなたがすぐにこのプログラムを学習して行動に移すということは、イス取りゲームで良い席をゲットできることと同じなのです。
行動を先延ばしにした結果、ライバルにはみ出された・・・なんてことがないように、今すぐに行動を起こすことをオススメします。
追伸2:
全米No.1マーケターのジェイ・エイブラハムは、あるラジオ番組でインタビュアーに「もし誰かがあなたの考え、テクニック、方法をすべて取り上げて、1つだけ残してくれることになったら、何を選びますか?」と聞かれたときに、
間髪入れず、「ジョイントベンチャー」と答えたそうです。
数あるマーケティングメソッドのなかで、この方法がいかに強力なメソッドであるか、を後押しする材料になれば幸いです。