「会社にキャッシュをたっぷり残したい」
であれば、売上アップの前に
この7つに取り組んで下さい

あなたが忙しいのはわかっていますが、3分だけ時間をとってこの手紙に目を通してみて下さい。

決して後悔はしないハズです。そして得られることは以下の2つ。

1 )手元に残したいだけのキャッシュを残せるようになる
2 )それを使って、あなたのやりたいことができる。ビジネスが安定する。

この2つが実現したところを想像してみてください。

キャッシュがあれば、、、

この2つが実現したところを想像してみてください。 キャッシュがあれば、、、

キャッシュが手元にたっぷりあれば、このようなビジネスマンとしての成功、さらにはプライベートの幸せまで手に入れることができると思いませんか?

社長、手元に現金は
残っていますか?

1つ聞いてみたいのですが、あなたの会社には十分といえる現金がしっかりと残っているでしょうか。

「北岡さん、ウチの業界は基本的に納品後の入金です。しかも、その入金が予定より2ヶ月3ヶ月遅れることもしばしば。だから、会社の口座にはギリギリのお金しかありません。売上の回収にも苦労しています。。。」

こんな状態かもしれません。

さらには、、、

いつの間にか利益ではなく
売上を追い求めている

キャッシュを手元に残す、残さないよりも、気がつけば、売上をより大きくしたい、従業員をもっと増やしたい、という「売上至上主義、従業員数至上主義」に取り憑かれていませんか?

ここであなたに思い返してもらいたいことがあります。

それは何かというと、「あなたは何のために、今の事業を始めたのか?」ということ。

おそらく、最初は、「フェラーリが欲しい!」「大きな一戸建てが欲しい!」「食うのにも困るような惨めな生活は絶対にしたくない!」「同窓会で一番成功している男になって周りを見返したい!」「貧しい国の現状をこの目で見たから、それを良くするために学校を建てたい!」

こんな思いでビジネスをスタートさせ、頑張っていたハズです。

でも、会社が成長して、いろいろな社長と付き合うようになり、あっちの会社は年商が1億円だった。はたまたあっちは3億円。5億、10億。。。

従業員も5名、50名、100名・・・

より数字の大きい方が、「自分よりも成功している」と他者と比べるようになり、上には上がいることを理解しつつも、いつの間にかまわりの社長やライバルより高い売上を上げることが主目的になっていませんか?

幸せになるにはキャッシュが必要

ですが、ハッキリ言ってそれは「無意味」です。

確かに年商や従業員規模は分かりやすい指標のひとつではありますが、年商をいくら大きくしても、従業員を増やしても「利益」が残っていなければまったく意味がありません。

売上が10億円で利益が1000万円の会社と、
売上が1億円で利益が5000万円の会社。

新たな事業を興したり、欲しいものを買ったり旅行をするためにはどちらが余裕を持って実現できるでしょうか?

答えは、後者ですよね。

なぜなら、売上がいくら大きくても、利益が小さければあなたのやりたいことをするための資金を確保できないから。つまり、あなたがやりたいこと・幸せの源泉は利益、キャッシュしかないのです。

北岡秀紀

ひみつきちJ株式会社 代表取締役
オクゴエ!主宰

利益を最大化しながら、働く時間を減らすエキスパート。
「100億円企業をひとつ作るより1億円の会社を100作る方が幸せな人が増える」を信条に中小企業、フリーランス、コンサルタントに特化して1000以上をコンサルティング。
その成功率は93.8%を誇る。

働く相手、お客、やりたいこと、欲しいものを自分で選択できるラインである年収2000万円、働く時間3時間をまず目指すことを推奨している。主宰する「オクゴエ!」は、そのノウハウの集大成。

独自の視点から本質をエグる物言いと、誰もが階段を昇るように実行可能なノウハウ・コンサルティングには定評がある。

近年では、コンサルタントのコンサルタントとして自身のノウハウを受け継ぐコンサルタントを育てるプログラムを主催。1人あたりの参加費は350万円という超高額にも関わらず、申込が殺到。参加希望者の77%以上を断っているほど。

メディア出演も多数。

【メディア出演一覧】

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【出版一覧】

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トヨタが持つある異名…

あなたが手元にキャッシュを残すべき理由を話す前に、良いお手本の話をさせてください。

世界トップクラスの自動車メーカー・トヨタは、ある異名を持っています。

その異名とは・・・「トヨタ銀行」

2013年時点の話ですが、トヨタが手元資金の規模の目安とする自動車事業の「総資金量」は約6兆円と言われています。かみ砕くと、6兆円近くのお金をすぐに用意できる、ということからその異名がつけられています。

もちろん、あの会社規模ですから数ヶ月分の運転資金にしかならない、という意見もありますが、ここでお話したいのはそういった議論ではなく、いかに会社にキャッシュを残しておくべきなのか?という話です。

借金の恐ろしさを
知らなければならない
現金を積み立てて
設備投資に使わなければならない

トヨタがなぜ、これほどの現金を保有しているのか?

それは、創業者・豊田喜一郎の創業精神に基づいた方針で事業が行われているからと言われています。

豊田喜一郎は創業当時こう述べました。

「借金の恐ろしさを知らなければならない。現金を積み立てて設備投資につかわなければならない」

こうした精神が今もなお継承されているからこそ、今の地位を築く一因になっていると言っても過言ではありません。

今からキャッシュを
残し始めることが重要です

こんな話をすると、いささか規模が大きいために、「ウチとは違う」と感じたかもしれません。

ですが、今よりも規模が小さかった当時から、キャッシュを残すことに重きを置いてビジネスを行ったことが、今のトヨタにつながっています。

あなたの立場に置き換えてみても、同じ事が言えると思いませんか?

つまり、今の時点から「キャッシュを残すことを主目的にしてビジネスを行う」

そうするか、しないかによって、あなたの5年後、10年後が、

・いつまでも借金の返済や様々なコストの支払いに追われ続けている人生
・資金に余裕があり、やりたいこと、やりたいビジネスができている人生

のどちらかになるということです。

働く時間をセーブしながら
キャッシュを残す

キャッシュを残すことがビジネスの一番の目的である。ということはおわかりいただけましたか?

もしかすると、「言ってることはわかるけど、それなら売上をもっとあげれば利益も比例して増えるんじゃ?」と疑問に感じているかもしれません。

おっしゃる通りですが、私は他にも「あなたの働く時間を減らすことが大切だ」という考えを一貫して主張しています。

ただ、単純に「キャッシュをできるだけ多く残す」のが目的であれば、がむしゃらに働き続けたり、ライバルと競い合って少しでも多くの利益を残そうとするのもありかもしれません。

が、ほとんどの場合がそれを続けた結果、お金や地位や名誉は手に入れた。

でもその代わり、なかなか休むことができずに家庭が崩壊したり、多大なストレスのために健康を害したりして、お金は残るものの生活が破綻するというのが典型的なオチです。

本人は、本当は仲睦まじい家庭や健康的な生活を手に入れることが理想の生活だったにも関わらず・・・。

そこまでして業績を
拡大していきたいですか?

ですから、もう一度質問をさせて下さい。

あなたは、家庭の危機や健康のリスクを背負ってまで業績を拡大していきたいですか?

もし「はい、拡大したいです」という場合は、今すぐこのページを閉じていただいて構いません。私が役に立てることはないでしょうから。

一方で、「いや、それよりも働く時間を減らしてキャッシュも残したいです」という場合は引き続き、ページをスクロールしていってください。

適量のキャッシュを残す
5つのメリット

あなたがこれからやるべきことは、

「夢や目標を叶える(=幸せを手に入れる)ための金額を知り、その分のキャッシュを残していく」

ということです。

それが1億円でできるのなら、闇雲に5億円、10億円を追いかける必要はありませんよね?

つまり、

といった夢や願望を叶え、幸せになっていくための必要なキャッシュを手に入れていきましょう、ということです。

では、闇雲にキャッシュを残すのでもなく、無理に売上規模をあげるでもなく、「幸せのためにキャッシュを残すこと」を目的にビジネスを行った場合、あなたの近い将来にどんなことが起こるのか?

それは、、、

・自分がやりたい事業を次々とスタートできる

会社もそうですが、ビジネスを通してあなた自身が成長することで、より多くの興味・関心事が増えてくると思います。

そして、「このビジネスを新しく始めたい!」とアイデアが湧くこともあるでしょう。(もしかすると、すでにその状態かもしれません)

そんな時に、手元にキャッシュがあればすぐにそのビジネスをスタートさせることができます。

銀行にお金を借りてビジネスを始めるのはリスクですが、自分のキャッシュで始める分には、万が一失敗したとしても、ゼロになるだけですから、すぐに立て直すことができます。

スムーズに、リスクを低くしながら素早くビジネスを展開するには、自分のキャッシュでスタートさせるのが一番安全です。

・急な支出にも対応できる

自転車操業が危うい理由は、事業面でも社長の精神面でも余裕が持てないからです。「支払うべき税金が払えない」「帳簿上は黒字なのに、資金がショートしている」といった理由で倒産するのが最たる例です。

突然、予想外の金額を支払わなければいけなくなった!
そんな時にも、手元にキャッシュがあれば、落ち着いて対処することができますし、資金繰りのために銀行に頭を下げにいかずにすみますし、焦って営業をして取引先の信頼残高を減らす必要もありません。

そうした余裕があるということは、、、

・目先のお金につられてイヤな仕事を受けなくて済む

目先の売上確保のためにまったく儲からない仕事や、引き受けたくもない仕事を渋々やらずにすみます。

目先の売上確保のためにまったく儲からない仕事や、引き受けたくもない仕事を渋々やらずにすみます。

これは精神面でかなりプラスに作用すると思いませんか?イヤイヤやる仕事はついつい完了まで時間がかかってしまうもの。それらをブロックできれば、その分の時間が浮きますから、精神的にも体力的にも余裕が生まれます。

・チャンスが訪れたときに柔軟に対処できる

また、チャンスが急にあなたのもとに巡ってきた!という場合にもキャッシュがあれば柔軟に対応できます。

たとえば、何かの展示会で「急遽キャンセルが出て、ブースが1つ空いた!」としましょう。その時に、キャッシュがあれば「参加します!」と手を挙げることができます。

一方、キャッシュがなければそのチャンスをみすみす逃す結果になってしまいます。

他にも、ビジネスをしていけばしていくほど、様々なチャンスに気づいたり、まわりから業務提携の話を持ちかけられたりするものです。そんな時にも、キャッシュがあれば落ち着いて条件を詰めることもできます。

・融資を受けやすい

また、手元に資金があればあるほど、銀行などから融資を受けやすい、というのもあります。融資を受けることができれば、さらに大きいビジネスを展開してくことも可能になるでしょう。

小さな会社の社長が
キャッシュをたっぷり残す方法

売上よりもキャッシュを手元に残すことが、どれほどビジネスを、あるいはあなたのやりたいこと、欲しいものを手に入れるサポートをするか、おわかりいただけましたか?

きっと、「やっぱり売上よりも利益額だよな!」と改めてワクワクしていただいていると思います。

ですが、あなたが本当にやりたいことをして、欲しいものを手に入れ、幸せになりたいのであれば、それは大きな間違いです。あなたがやるべきことは、経営者仲間やライバルにメラメラと心の中で対抗心を燃やすことではありません。

あなたがやるべきたった1つのことは、幸せのために今のビジネスでより多くのキャッシュを残すことです。

果たして、自分にもできるのか?

現状、「今の資金繰りでいっぱいいっぱいで、そんな自分でも本当にキャッシュを増やすことなんてできるのか?」と不安に感じているかもしれません。

結論からいうと、可能です。

なぜなら、今回お話する内容はマーケティングテクニックで売上をアップする方法を教えるものではありませんし、高度な税務のやりくりを教えるものでもありません。特定の業種で売上がアップするノウハウでもありません。

では何を教えるのか?

一言でいうと「手軽にキャッシュを増やしていく原理原則」を教えます。

この方法に則ってビジネスをしていただければ、手元にキャッシュを残すことはさほど難しいことではありません。ましてや、キャッシュを残すために歯を食いしばりながら、今より必死になって働く必要すらありません。

むしろ逆で、無駄な仕事を減らすことで働かずに、そして売上も今より少しアップするだけで残すキャッシュを2倍にすることさえ可能になってしまいます!

注意:勇気ある決断が必要です

働く時間を増やさずキャッシュを増やしていくには、7つのステップがあります。

ただし、このステップの中にはあなた自身が思い切った決断をして、勇気を振り絞って行動に移さなければいけない内容も含まれています。

具体的には、今までの既成概念や商習慣をいい意味でブチ壊して、ライバルとはひと味もふた味も違う存在になる勇気が必要です。

あなたには、その勇気がありますか?今までと違うことをやって、キャッシュを増やしてく!という決断ができますか?

あなたにこの勇気と覚悟があるなら、手元にたっぷりとキャッシュを残していくために何をどうすればいいのか?その方法を7つのステップにまとめ、誰でも使えるように体系化した方法をあなたに公開します。

経営者がキャッシュを残す
7つの方法

この方法は、私はもちろん、私のクライアントにもコンサルティング中にお話して、結果を出してきた内容を体系化してコンパクトにまとめたものです。時間にして74分。

あなたの貴重な時間をほんの1時間ちょっと投資するだけで、今後、あなたの時給の数十、数百倍のキャッシュを手元に残せるようになるとしたら、とても魅力的な時間対投資効果を得られると思いませんか?

このオンラインプログラムは、あなたも見落としているであろう「キャッシュに対する考え方」から始まり、目からウロコが落ちるような内容、そして勇気あるチャレンジが必要な方法へとステップアップしていきます。

ほんの1つか2つを実行しただけでも、あなたの考え方がガラッと変わり、仕事への取り組み方に変化を起こし、通帳を確認するたびに手元にキャッシュが増えていくようになるでしょう。

具体的にどんな内容かというと、、、

ほとんどの社長が
答えられない数字を出し、
明確な「目標」を手に入れる方法

ここで学ぶことは、あなたの真の価値観を築くことにつながります。

具体的には、食べたくもないラーメン屋の行列に並ぶ必要はありませんよね。

それと同じで、無駄な時間・労力を減らすことができるようになります。

社長が残すべき
キャッシュを理解し、
賢く残していく

ここで学ぶことは少し会計の要素が含まれているため、ややこしく感じるかもしれませんが、キャッシュを残したいと思う社長は避けては通れない道です。

必ず目を通すようにしてください・・・

「儲かっている」という
感覚を味わう
手っ取り早い方法!

知り合いの社長にも
教えたくなる内容!

この内容を実践すると、あなたのもとにはキャッシュが増えていくため、自分のやりたいことができるようになります。

と同時に、あなただけが成長してしまい、まわりの経営者仲間を置き去りにすることで少し寂しい思いをしてしまうかもしれません。

他にも、キャッシュに困っている経営者に相談を受けるかもしれません。

そんな時は、このプログラムをぜひ紹介してあげてください。

そして一緒に成長することができれば、「あの時は、ありがとう」と感謝されることは間違いありません。

歯を食いしばって
売上を上げる必要はありません
少しだけ、今の業務の
てこ入れをするだけです

繰り返しますが、「キャッシュを残すために今よりも働く」ではまるで意味がありません。

私自身もそうですが、働く時間はより少なくしていく。そして、やりたいことをやるための時間を増やしていく。

それがあなたの理想でもありますよね?

ですから、ここでお伝えする内容も「働く時間を抑えつつも売上がアップし、手元に残るキャッシュを増やしていく」ことに主眼を置いています。

やることはいたってシンプル

この7つのステップは、勇気や決断こそ必要ですが複雑難解なものは一切ありません。

キャッシュを増やすために新たに会計の勉強をする必要もありませんし、最新のインターネットマーケティングのテクニックを勉強する必要もありません。

補足の勉強で他の書籍を買う必要もありません。

少しコツさえつかんでしまえば、どんどん売上をアップして利益を膨らませることも可能です。

たとえば
毎年キャッシュが貯まる仕組みができたなら…
この情報にいくら払っても
惜しくないでしょうか?

あなたがこれを学び実践することで、会社にキャッシュが残る体質を作ることができれば、この教材にどのくらいの魅力を感じますか。

この内容を体系化して発表するのは初めてです。これまでも、1時間40万円する個別コンサルティングや、50万円する講座などでスポット的にはお話してきました。そして、それだけでも十分に効果があった方法です。

ちなみに、似たような内容を書店で探すことは、残念ながら難しいでしょう。

巷にある本は「売上をアップさせる方法」を書いたものばかり。

売上がアップすれば利益が増えて、キャッシュも残るでしょという前提で書かれたものが大半です。

でも、実際はどうでしょうか?売上がアップしても、それを回収できずに気づけば手元にキャッシュが残っておらず黒字倒産に・・・というケースは珍しくありません。

そんなケースを回避する方法も、このオンラインプログラムの中で語られています。

ということで、極めて高い効果が得られるこちらの方法ですが、先ほどもお話した通り勇気ある決断をした人でなければ、その利益をすべて享受できるワケではありません。

ですから、安く手に入るような価格にはすべきではないと思っています。

とはいえ、あなたが勇気を出して行動してくれるなら、、、ぜひ、すぐにでもこの教材代の元を取り返して欲しいとも思っています。

ですので、「経営者がキャッシュを残す7つの方法」を5万円(税込55,000円)でご提供致します。

もし、この金額で「高い」と思うのであれば、残念ながら今は投資対効果を頭に描けていないということでしょう。

まだ、手を出さないほうがいいかもしれません。

しかし、あなたはこれを
手にできないかもしれません

他にも、手にすべきではない人がいます。

それは、

・エクササイズをやらない人

このオンラインプログラムには、あなたがどれくらい稼げばいいのか?を計算するエクササイズが入っています。

これがすべての基礎になるので、ここを飛ばして次のビデオを見ても、何の効果ももたらしません。

ですから、言われたエクササイズは全部やる!と誓えない人は、意味がないので購入しないでください。(ちなみに、30~1時間の時間と紙とペンがあれば誰でもできる、そしてワクワクしながらできるエクササイズです)

・自分の主張を通せない人

このプログラムには、決断と勇気が必要だということはお伝えしました。

それにプラスすると、自分の主張を通せない人もこれを買うべきではありません。

なぜかというと、あなたの担当の税理士に「それおかしいですよ」と言われたり、数々の誘惑に「NO」と言う必要も出てくるからです。

それらを乗り越えて、このプログラムの主張を通すことができれば、たっぷりの現金を手元に残すことができますが、まわりの言いなりになると、手元に残すことは難しいです。

少し厳しいことを書きましたが、やるべきことはいたってシンプルなものばかり。学歴がないとできないとか、豊富な経験・スキルがなければできないといったものではありません。

必要なのは、キャッシュを手元に残すという勇気と決断だけです。

あなたの夢を叶えるために、そして幸せになるために、ぜひ今すぐに「キャッシュを手元に残す」という決断をして、このプログラムに参加してください。

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追伸:AとB、あなたはどちらを選びますか?

今、あなたの目の前には2つの選択肢があります。

A:現状維持を選び、資金繰りのストレスにじわりじわりと首を絞め続けられるような人生

B:わずかなお金と時間を投資して、手元にキャッシュをたっぷり残し、やりたいビジネス、プライベートも充実させていく人生


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納品:メンバーページ内のオンライン動画&音声

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